2011年12月02日

土曜コース 11月26日


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 土曜コース 11月26日
10:00〜12:00

成績優秀者=浅沼準1級4−0 吉村六段3−0 岡本12級5−1 櫻田準3級3−1 加藤12級4−2 福田二段2−1 遠藤二段2−1 酒井準3級2−1 吉田8級4−3 田辺歩夢12級4−3 

指導対局勝者=浅沼準1級(三枚落ち、森七段)平野6級(五枚落ち、森七段)

昇級者=櫻田武瑠準3級⇒3級 白井岳歩4級⇒準3級 

☆26名出席だった。櫻田準3級は着実に伸びているが、中盤の指し方がやや単調になるときがあるので注意しよう。パターンに入れば強さを発揮する。白井4級は終盤が好きなようで、食いつくのはうまいのだが、根気よく指したい。浅沼準1級は総合力がでてきた。粘り強いので頼もしいときと、あっさり土俵を割ってしまうときの両面がある。吉村六段は対局数も増えてきたのがよい。もっと素早く指したい。

 
 

 岡本12級は新入会で、段級を決めているのだが、日ごとに慣れてきて力を発揮できている。加藤12級はまた特訓に来て鍛えたい。序盤が克服できればもっと勝てるだろう。福田二段はもっと素早く指すのを心がけたいが、前向きさと確実さを考慮したい。遠藤二段はまだまだ指したりない印象だ。もっといっぱい負けた方が良い?伸びる余地がある。


 酒井準3級はあと一歩のあたりで決定打をつかめていない印象だ。あと少し踏み込みたい。吉田8級は感覚がいいが、まだ感覚だけで指しているので、読みを鍛えたい。田辺歩夢12級はいい線を行きそうで戻ってしまう面がある。きわどい将棋を指してみたい。平野6級は指導対局ではよかった。基礎ができてきているので、戦法を身につけたい。

 
 

 全体には「踏込みが足りない」ような気がする。将棋はきわどいところで技が決まるし、危なそうでも受かっていることも多い。自分勝手な読みでなくて、冷静な判断が必要だ‥でもなかなかそうはいかないのが現実だろうか。コツは自分の手を読むだけでなくて「相手の手を予想する」ことだろうか。棋力差はあっても、悪手で勝負が決まることがほとんどだが?だからこそまずは「悪手を減らす」ことを心がけたい‥
posted by モリノブ at 00:44| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

入門コース 11月24日

 

  木曜入門コース 11月24日
 16:15〜17:45 毎月第2、4木曜 ピピアめふ5F会議室

成績優秀者=信楽光希15級6−0 信楽なおき19級4−1 筏23級3−1 沼澤24級3−1 水野22級4−2 福田ほのか15級3−2 杉田21級3−2 

指導対局勝者=山辺14級(六枚落ち)福田ほのか15級(六枚落ち) 信楽なおき19級(六枚落ち)小西20級(六枚落ち) 水野22級(七枚落ち)筏23級(七枚落ち)沼澤24級(八枚落ち) 

昇級者=信楽光希15級⇒14級 筏智輝23級⇒22級 沼澤 絆24級⇒23級 

☆13名出席だった。(見学1名)信楽光希15級が抜群の成績で昇級した。自宅教室でも好成績で安定感がある。筏23級も序盤から中盤はよく勉強している。終盤がやや甘いので課題だろう。沼澤24級も見違える前進である。集中できるようになったのが大きいので、これからも自信を持って指したい。

 
 山辺14級はむしろもっと勝たなくてはいけない。中盤で攻めを中心に指したい。福田ほのか15級も入門コースではもっと勝たないといけないはずだ?信楽なおき19級も自信を持てばグイグイ進みそうだ。小西20級も早くさせるようになって白星が増えている。水野22級は級以上に実力がある。

 入門コースだが、雰囲気の出ている子もいる。楽しみである。でも教室の後半は集中を欠いてしまう子もいるので、要注意である。もっともっと将棋の面白さを知ってほしいものだ‥
 
posted by モリノブ at 23:19| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊丹日曜コース 11月20日

 
 
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 伊丹日曜コース 11月20日

成績優秀者=加藤亮汰準四段 2−0 福田二段3−1  中野準二段2−1奥田準初段2−1  崎山9級2−1 白井4級3−2 

指導対局勝者=浅沼準1級(三枚落ち) 白井4級(三枚落ち) 

昇級者=なし

13名出席だった。加藤亮汰準四段は終盤の底力がある。ただし中盤は危なっかしいので課題である。福田二段は粘り強い指しっぷりもできるが、もろさもある。相手のミスを期待しない指し方が必要な気がする。もう少しチャレンジ精神がほしい。中野準二段はどうしても終盤の腕力に頼りすぎて、中盤が雑くなる傾向がある。終盤の力を生かすには、中盤で形勢を損じないようにしたい‥もったいない‥

 奥田準初段は総合力では伸びているが、終盤での図太さがほしい。中盤が急ぎすぎで、もう少し中盤をじっくり向き合いたい。崎山9級も破壊力のある攻めの力を持っているが、あと一押しが足りない。白井4級も終盤に持っていくのが早すぎる。もう少し序盤、中盤を腰を落として指したい。そうすると本来の終盤力のカンのよさが生きるだろう。浅沼準1級は玉頭戦の接近戦が強い。ただし離れた戦いはうまくない。

 
 みんなそれぞれに個性や特徴があるが、いい面に出るようにするとグイグイ伸びるのだが、残念ながらマイナスになることの方が多い。なかなか負けが混むと、自分のパターンは徹底しにくいものだ。案外、長所が弱点に、短所が長所になったりする‥
posted by モリノブ at 22:23| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土曜特訓コース 11月19日


 土曜特訓コース 11月19日

10:00〜12:00 13:00〜15:00 15:30〜17:30

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 土曜特訓コース 11月19日 

 ◎平手の感想

 
 
 @序盤は戦法を覚えないと、指し方がわからない⇒焦らないでいいから本を読んで試してみる
 A序盤は戦法を目指すが、臨機応変で向き合う。40手くらいまでに形勢を損じないようにしたい。
 B駒組みが出来上がる50手あたりから、攻めるか受けるかの方針を明快にして指すようにしたい。

 
 
 

 平手の場合は駒組みをして、どう攻めるか、どう受けるかだが、実際は棋力によって、形勢のバランスを保つのが難しい。長期の展望と短期の対応のふたつの要素が入ってくるからだ。どういう場合でも「将棋は一手々々の積み重ねで指していくもの」なので、階段を一歩々々上る感じなのが基本だ。三段跳びや五段跳びをしないことだ!

 特訓コースでは@平手の感覚A駒落ちの腕力をつける、これが大きなねらいだ。
posted by モリノブ at 21:52| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

土曜コース 11月12日

 
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 金太郎は駒をかじるのが好きだ?「金」をかじるときは納得する?
 
土曜コース 11月12日
10:00〜12:00

成績優秀者= 遠藤二段3−0 飯田2級3−0 片山14級5−1 福田二段4−1 櫻田準3級3−1酒井準3級3−1 岡本隆弘4級3−1 内海24級3−1 岡本3−1 獺ヶ口五段2−0 吉村六段2−1尾上友亮初段2−1 福井5級2−1田川竜也準1級2−1  則包7級3−2 

指導対局勝者=なし

昇級者=則包敏7級⇒6級 内海25級⇒24級

☆30名出席だった。私は(森)小学校の将棋イベントで欠席で、千田三段、阪上二段、佐和田2級のメンバーでこなした。

 則包7級が抜群の成績で昇級した。ここしばらくで急激に伸びたようで、対局姿勢も好感が持てる。内海24級は入門コースからだが、落ち着いた対局姿勢がよい。

 遠藤二段は安定しているが、課題は終盤の切れ味だろうか。踏み込んでいくようにしたい。飯田2級も成績がいいが、まだ終盤のすばやさに欠ける面があるので磨こう。片山14級は特訓の成果が出てよかった。手つきも治ったようだ。福田二段は戦う気持ちをもっと持ちたい。櫻田準3級は中盤でもう少し自分の駒の活用をはかるように心がけたい。そうすれば踏込の良さが生きてくるだっろう。

 
 酒井準3級はやや消極姿勢になることがあるので、積極的になるのを心がけたい。岡本4級は終盤のたくましさがほしい。指すときの姿勢はとってもよい。尾上友亮初段はからい指し方のときは強い。福井5級は中盤でもう少しじっくりするといいだろう。田川竜也準1級は中盤でやや単調になりがちだ。駒組みを工夫したい。

 それぞれに個性があって、いい面を伸ばせばいいのと、弱点を直すのとがあるが、どちらも徹底すれば効果的である。勝っているときは長所が出て、負けるときは弱点がでるものだ。成績によって工夫するのがいいと思う。勝っているときは長所を伸ばし、負けだすと欠点を直していく‥‥

 しかしいったんクセがつくと、なかなか直せないものだ。そういうときはあせらないで長所を伸ばしたほうがいい。弱点の補強や欠点の矯正は時間がかかるもので、だから同じことを繰り返してしまう傾向があるのだ。そういうときは座る姿勢をよくしたり、駒をきちんと並べたり、しゃべらないように心がけたり、自分にできることからスタートしたい。気持ちの持ち方ひとつで大駒一枚は違ってくるものだ。


 
posted by モリノブ at 17:39| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

木曜入門コース 11月10日

 
 
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八枚落ちの見本 

木曜入門コース
 16:15〜17:45
成績優秀者=加藤20級5−0 信楽みつき16級4−1 高木20級3−1  杉田21級3−1 棚瀬21級3−1 信楽なおき19級2−1 筏23級2−1 

指導対局勝者=信楽なおき19級(六枚落ち) 小西20級(六枚落ち) 加藤20級(六枚落ち) 高木20級(六枚落ち) 杉田21級(六枚落ち) 棚瀬21級(六枚落ち)筏23級(七枚落ち)沼澤24級(八枚落ち)西田25級(八枚落ち) 

昇級者=信楽みつき16級⇒15級 加藤 純20級⇒19級

☆15名出席だった。信楽みつき16級がハイーペースで昇級しているが、指導の手ごたえでも安定感を感じる。加藤20級もうれしい昇級だ。闘志がでるのはいいことだ。ただし終盤の腕力はまだまだである。

 信楽なおき19級もいいペースである。中盤から終盤にかけて自信なさそうな表情が出るようだ。高木20級はもっともっと終盤を磨きたい。杉田21級も安定しているが、もっと勝ってもよい。棚瀬21級も終盤を磨きたい。筏23級は堅実に進んでいる印象だ。

 
 
 

 強くなってくると口数も減るもので、おしゃべりをしだすと集中を欠いてしまうことが多いのだ。みんなと習っているうれしさもよいが、「将棋の上達を目指す」ことで一致してほしいものだ‥入門コースなので急にどうこうよりも、「習っている間に確実な上達」が理想である。 
posted by モリノブ at 16:51| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

日曜コースB11月6日

 日曜コースB 11月6日
13:00〜15:30
成績優秀者=奥田準初段5−0 尾上友亮準初段4−0 尾上知也準五段3−0 松本二段3−2 野条準1級3−2 岩井2級3−2 

指導対局勝者=平井三段(昇級試験、飛落ち、阪上二段)尾上友亮準初段(昇級試験、二枚落ち、阪上二段)

昇級者=平井亮丞三段⇒準四段 尾上友亮準初段⇒初段

☆11名出席だった。平井三段が昇級試験をクリアした。もともと安定感は抜群なので、課題は終盤のたくましさである。尾上友亮準初段も初めての昇級試験だったが、クリアした。安定感は薄いが強さが出たときは段以上のものを発揮するタイプだ。終盤がやや心もとない面が課題だ。

 
 奥田準初段は実力的にはそろそろ上がってもいける。松本二段は安定したものを持っているが、同じ戦型なのでやや損をしている。中飛車や三間飛車も指したい。野条準1級はもっと上にいても不思議でない実力がある。岩井2級もそうだ。まだ強さが発揮できていない印象がある。

 全体にこのコースはいい面を出せば強いのだが、悪い面を出すとまだまだ危なっかしい。確実な指し方を身につけたい。
posted by モリノブ at 13:05| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日曜コースA11月6日


 
日曜コースA 11月6日
10:00〜12:00

 成績優秀者=中井10級5−0 鈴木11級4−0 吉村六段4−0 古南6級3−0 福田ほのか16級6−2  深海14級4−2 野条1級2−1 浅沼2級2−1 浅田5級2−1 

指導対局勝者=中村19級(七枚落ち、森七段)

昇級者=福田ほのか16級⇒15級 

☆28名出席だった。パソコンを変えてから文字の色を付けるのや、写真を入れると文字が打てないなどで手間がかかる。更新が遅れてしまっているので、コメントは少ないくします。

 福田ほのか16級は対局数が増えてきたのが良い。将棋も自分の力で戦う雰囲気がでてきたのでこれから楽しみである。中井10級はセンスがとってもいいので、もっと集中すれば伸びるだろう。鈴木11級は指導でのてごたえは物足りなさがあるが、堅実でバランスのいい将棋だ。古南6級は中盤からしぶとい。

 深海14級は指導ではやや逃げ腰だが成績はいい。しっかり指せばいける。野条1級はコンスタントに勝っているが、実力からするとやや物足りない。浅沼2級も勝負強くなってきて安定してきた。浅田2級はやや出来不出来の波があるが、徐々にしっかりしてきている。中村19級も定跡をしっかり指せるので、終盤がたくましくなればいけるだろう。

 全体に知らない間にレベルアップしているが、@序盤はきちんと指すA攻めは遅くとも確実なのがよいB中盤から終盤は相手の玉に迫る、これがポイントである。

 
posted by モリノブ at 12:22| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

土曜特訓コース 11月5日

 
 土曜特訓コース 11月5日

 
 @10:00〜12:00 A13:00〜15:00 B15:30〜17:30
 四面指し 平手二局と駒落ち(手直り)の指導である。

 
 
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 後手の2四歩がキズになっているかもしれない。



posted by モリノブ at 12:52| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日曜コースB 10月30日



IMG-f_0019.JPG日曜コースB 10月30日
13:00〜15:30

成績優秀者=松本二段4−0 福田二段4−1
 

指導対局勝者=岩井2級(2枚落ち、森七段)福田16級(六枚落ち、坪井1級)

昇級者=なし

☆7名出席だった。松本二段が好調で勢いが出てきたので楽しみだ。福田二段もそろそろ昇級の目が出始めているようだ。中野準二段は強さが出ていない。奥田準初段も落ち着いた指し方ができ始めているので、勝ちはじめそうだ。

 この日は少人数のクラスだが、その分じっくり指せる意味もある。
posted by モリノブ at 12:36| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日曜コースA 10月30日





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子ども日曜コースA 10月30日
10:00〜12:00

成績優秀者= 松村響9級5−0 浅沼2級4−0 薄航大三段3−0 薄翔大12級6−1 黒岡14級6−1 加藤亮汰準四段5−1 則包7級3−1 福田二段3−2 飯田2級3−2 堀6級3−2

指導対局勝者=加藤亮汰準四段(角落ち、森七段)平野6級(五枚落ち、森七段)則包7級(五枚落ち、坪井1級)

 昇級者=松村響9級⇒8級 薄翔大12級⇒11級 黒岡慶太朗14級⇒13級

☆27名出席だった。松村響9級は順調な昇級で勝ち星が先行しているのがよい。特訓での手ごたえはこれから鍛えがいがある?ようだ。薄翔大12級は対局数が多いのもよい。徐々に力をつけてきている。黒岡14級も勝ち始めたようだ。何かのきっかけで大いに変身するのが将棋の面白さでもある。

 浅沼2級はチャンスに強くなったようだ。加藤亮汰準四段は終盤がしぶとくて強い。則包7級は急速に力をつけているようだ。福田二段は攻めを先行させた将棋が良い。飯田2級は安定感が増した。堀6級は弱気にならないようにしよう。

 
 勝負の分かれ目はしぶとさだろうか。また全体を通じて悪手を指さないことが大切だ。
posted by モリノブ at 00:29| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

臨時の土曜コース 10月29日

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  土曜コース 10月29日

◎土曜コース 10月29日
 10:00〜12:00

績優秀者=信楽光希17級5−0 尾上友亮準初段4−0 信楽なおき20級4−0 福田拓馬二段3−2 白井4級4−2 

指導対局勝者=信楽光希17級(六枚落ち、森七段)内海20級(八枚落ち、森七段)

昇級者=信楽光希17級⇒16級 信楽なおき20級⇒19級

☆この日は臨時の土曜コースだったが、15名出席だった(見学1名)午後からの土曜教室はなしだった。

 信楽光希17級は入門コースの振り替えだが、こちらでも充分いけそうだ。信楽なおき20級も同じだが、ふたりとも安定感がある将棋である。尾上友亮準初段は集中すればこんな風に勝てるものを持っている。福田拓馬二段は攻めの速さが出てきたが、もっと攻めに徹した方がよい。白井4級は終盤の力は付いて来たが、途中でもうすこし粘り強さが必要だ。

 やはり基本は「攻め」だが、きちんとした攻めの布陣を目指すのがポイントだ。これができていないとなかなか攻めきれないものだ。攻めるために玉を堅く囲う、攻めるために攻め駒を終結させることが必要だ。

 遅くとも確実な攻めが基本で、この技術を持つのがコツでもある。
posted by モリノブ at 00:44| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

木曜入門コース 10月27日

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金太郎のハンガー遊び、こうやって片手でも平気でぶらさがる。「アブナイヨ」と言って御機嫌だ。

◎木曜子ども入門コース 10月27日
 毎月第2.4木曜日 16:15〜17:45 
 ピピアめふ5F会議室(シネピピア前)

成績優秀者=棚瀬22級5−0 末廣24級3−0 小西21級4−1高木21級3−1 水野22級2−1 加藤20級3−2 

指導対局勝者=小西21級(六枚落ち)高木21級(六枚落ち)棚瀬22級(六枚落ち)

昇級者=小西修平21級⇒20級 高木洸希21級⇒20級 棚瀬一真22級⇒21級 末廣陽大24級⇒23級

☆13名出席だった。小西21級はややじっくり型なので、昇級はマイーペースだったが、ここに来てスピードアップしてきた。実力がついてきたのがわかる。高木21級も寄せ(終盤)が心もとないときもあるが、徐々に克服しつつある。棚瀬22級は強い。指導対局では負けたが、きちんと指しているのが伝わってくる。末廣24級は危なっかしいが、実力はある。加藤20級は指し方に迫力があってよい。但しまだ腕力が足りないようだ。

 入門コースは充実してきているので、うかうかしていると直ぐに抜かされる。伸びるのが早いのだが、よそ見しているすぐに逆戻りするのだ。

 全体に「攻めのパンチ力」が足りない。もっと攻めに集中したいものだ。
 
posted by モリノブ at 16:59| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊丹コース 10月23日

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伊丹コース 10月23日

◎伊丹コース 10月23日
9:30〜11:30

成績優秀者=福田ほのか4−0 加藤亮汰三段3−0 飯田2級31 薄翔大13級4−2 福田拓馬二段2−1 浅沼2級2−1 

指導対局勝者=加藤亮汰三段(昇級試験、飛落ち)戸田準2級(二枚落ち) 飯田2級(三枚落ち)薄翔大13級(六枚落ち)今出20級(八枚落ち)

昇級者=加藤亮汰三段⇒準四段 福田ほのか17級⇒16級

☆欠席も多くて12名と普段よりは少なかった。加藤亮汰三段がほぼストレートで昇級した。中盤は不安を残すが、終盤の追い込みがよい。勝負強いものを持っている。福田ほのか17級は気を入れて集中すれば力はついてきている。攻めの激しさと守りの弱さが課題だ。

 飯田2級は粘り強くよくなっている。将棋に対する姿勢がいいので、課題の終盤も克服していくだろう。薄翔大13級も白星が先行している。まだ腰の入った攻めは出来ていないが、急所を捉えるようになれば楽しみだ。福田拓馬二段は少し真っ直ぐな指し方ができるようになってきた。とにかく変化しないでまっすぐ攻めたい。浅沼2級はまだ自分の得意パターンを持っていないようだが、それでも勝っているのが魅力だ。

 戸田準2級もまだまだ実力を発揮していない。原因は中盤にある。腕力に頼って雑になっているようだ。力をためて指したい。

自分の力をいちばん発揮できるように持って行く・・それも大きな上達のヒントである。
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土曜特訓コース 10月22日

 ◎土曜特訓コース10月22日

@10:00〜12:00
A13:00〜15:00
B15:30〜17:30

 この日はBのみ参加が少なかった。土曜特訓コースやはり午前中が人気だが、ABは間際でも空きがあれば申し込みOK。定員は4名だが、5名まで受け付ける。普段は人数が多いので見逃しがちな細かい点も指導できる。急には治らなくても、どんどん鍛えて棋力アップにはお奨めだ。

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 平手は戦法を覚えて指しこなすことが大事だが、コツは「一手々々ていねいに指すことだろうか」40手目くらいまでは、とにかく形勢を損じないように指したい。平手は特に「戦いまでの準備がすべて」でもある。
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 駒落ちでも四枚落ち戦くらいからは、守りの陣形と攻めの駒組みをしっかり準備するのが大切だ。むやみに手出しをしないで、攻めと守りの駒の役割分担をはっきりさせるのがよい。

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 攻めの陣形がやや不充分だ。


posted by モリノブ at 15:12| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

日曜コースA 10月16日

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 日曜コースA 10月16日

◎日曜コースA 10月16日
10:00〜12:00

成績優秀者=吉村六段5−0 奥野文太10級7−1 福田ほのか17級4−1 鈴木初段3−1 奥田準初段3−1 尾上友準初段3−1 黒岡14級4−2 刈屋直隆9級4−3 

指導対局勝者=鈴木初段(二枚落ち、森七段)

昇級者=飯田和輝準2級⇒2級 奥野元太10級⇒9級 刈屋明日香17級⇒16級

☆25名出席だった。森七段が指導で坪井1級が補佐、阪上二段が手合いだった。飯田準2級が昇級した。全体のバランスがよくなったが、まだ終盤のパワフルさには欠けるようだ。もうひと踏ん張りしたい。奥野元太10級はカンのよさで勝っているようである。受けが心もとないが、常に攻めの精神があるのがよい。刈屋明日香17級はたくましくなっている。戦いが平気なのが強みである。

 吉村六段は5連勝で初めてかもしれない。局数を多く指せるようになるのはいい傾向だ。福田ほのか17級はようやく戦いのコツが身に付いて来たようである。今度は駒落ちでも玉を囲う戦いも覚えたい。鈴木初段は勢いが出てきた。もともと実力があるようだ。奧田準初段はやや単調に指してしまうので、玉の厚みを活かす指し方をしたい。


 尾上準初段は集中力をかくと脆くなる。それが大きな課題だろうか。黒岡14級は徐々に成績がよくなっている。刈屋直隆9級は終盤の腕力がほしい。いい線までいっているので惜しい。

 成績を見ていると、個人差があるが、実力地図が変化しているようでもある。やはりコツコツタイプが強いように思う。技術でも精神的な面でも崩れないのが、将棋の大きな武器となる。逆に言うと将棋を通じて身につけてほしいものだ。積み重ね、我慢、反撃まで耐える、こういったバネのようなものが大切だ。棋力やレベルに関係なく、踏ん張ることかもしれない。

 
posted by モリノブ at 13:51| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

土曜コース 10月15日

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土曜コース 10月15日

◎土曜コース 10月15日
 10:00〜12:00

成績優秀者=奥野文太6級4−0 吉村六段3−0 奥野元太11級5−1 小林13級5−1 野条2級3−1 飯田準2級3−1 岡川6級3−1 則包7級3−1薄翔大13級4−2 遠藤二段2−1 櫻田準3級2−1福田ほのか18級3−2 

指導対局勝者=野条2級(二枚落ち、森七段)福井5級(五枚落ち、森七段)


昇級者=野条耕太郎2級⇒準1級 奥野文太6級⇒5級 小林昌樹13級⇒12級 福田ほのか18級⇒17級


☆26名出席だった。指導が森七段で補佐が藤原二段、手合いが阪上二段である。野条2級は中終盤のセンスは抜群によい。序盤はやや危ないが、すでに有段の実力はあるだろう。奥野文太6級はパワフルになってきた。指導では惜しかったが、実力は感じる。小林13級は場慣れしてきてますます勝つようになってきた。しかし指導を見る限りではまだ物足りない面も多いが、力はついてきている。福田ほのか18級は以前よりも前向きな姿勢が伝わってくる。中盤のさりげない局面で普通の感覚が持てれば伸びていくだろう。

 吉村六段は少し対局数も増えてきたようだ。もっと早くてもよい。飯田準2級はまだ終盤が不安定だが、いい面が出るようにはなってきている。欲を言えばもっと力強さがほしい。岡川6級は白星先行で、たくましさも身に付いてきている。則包7級はやや不出来の波があるようだ。もうひと息終盤のパワーがほしい。薄翔大13級はじわじわと力はついてきている。上位陣との対戦がカギとなっていくだろう。

 遠藤二段は鋭いのだが、ときどき不安な手が出るときもある。終盤の踏み込みの良さを持ちたい。櫻田準3級はまだ力を活かしきれていない。受けが苦手なのかもしれない。それを克服すると攻めも切れ味が磨かれる。福井5級は久し振りだったが、しぶとさがよい。

 なかなか昇級しない場合は、謙虚さを持ち合わせて、自分のどこが原因なのかを探るのがよい。ふとしたことや些細なきっかけで新境地が開かれる場合もある。負けるとき、たいていは地道に戦うことと反比例して、荒くなってしまう傾向にある。ちょっとしたことだが、「粘り強く指す」ことを心がけるだけでも伸びるものだ。

 普段、自分が指しているよりも@少しだけ粘ってみる。あきらめないでAもう一歩踏み込んで攻めて行く、B戦う前に玉を囲ったり、守りの準備をしておく、これを意識して指すだけでも変身するだろう!
posted by モリノブ at 22:33| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

木曜入門コース 10月13日

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 10月13日に放映の銀河戦です。放映日を忘れていて告知ができなくて残念でした。滅多に勝たないので?また再放送もあると思うので、ケーブルテレビの囲碁将棋チャンネルをどうぞご覧下さい。

◎子ども木曜入門コース
 ピピアめふ5F会議室 16:15〜17:45 月2回原則第2、4木曜日

成績優秀者
=信楽光希18級4−1 小林13級3−0 杉田21級3−0 水野23級3−1 加藤21級2−0 信楽なおき20級2−1 棚瀬22級2−1

指導対局勝者=山辺14級(六枚落ち)信楽光希18級(六枚落ち)福田18級(六枚落ち)杉田21級(六枚落ち) 高木21級(六枚落ち)佐治21級(六枚落ち)加藤21級(六枚落ち)西田25級(八枚落ち)ハドソン24級(八枚落ち)

昇級者=信楽光希18級⇒17級 加藤 純21級⇒20級 水野光23級⇒22級 

☆15名出席だった。初めに「大盤解説」それから「指導対局と昇級戦」そして「まとめの大盤解説」の進行である。ふらふらしながらも全体のレベルはあがっている手ごたえはある。しかし集中できないとすぐに戻ってしまう面もあるのが入門コースの特徴だろうか。

 信楽光希18級は指導でも終盤のふらつきもなくて、安定してきている。ぐいぐい力をつけている印象だ。加藤21級は闘志が空回りしないように、腰をすえて指したい。強くなりたいエネルギーは伝わってくる。水野23級も一気に実力をつけている。これから楽しみだ。

 小林13級は入門コースに振り替えだが、自宅教室のときのほうが強い感じがする。入門コースだと指導でももろいのは、気持ちの切り替えの問題だろう。杉田21級も着実に伸びているので、引き締めたい。信楽なおき20級も順調なペースだ。棚瀬22級は中盤までは問題がないので、終盤のパワーアップを目指したい。

 山辺14級はもっと引き締めたい。折角のセンスがもったいない。福田18級は地道だが、前進を感じるので終盤の寄せを自覚したい。高木21級も詰め将棋の力を見ると、成績が上らないのは中盤のあたりの経験不足が大きいようだ。佐治21級は集中すればできつつある。序盤をていねいに指したい。西田25級は戦いの慣れが必要なので、あせらないで戦っていこう。ハドソン24級は手拍子で指す癖を治したい。

  ひとりひとりをみれば、楽しみなコースになってきた。後半も集中を持続できれば・・もっといいのだが。@確実な攻めを覚えるA終盤の寄せを意識して指そう

 
posted by モリノブ at 17:30| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

日曜伊丹コース 10月9日

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 日曜伊丹コース 10月9日

◎日曜伊丹コース 10月9日
9;30〜11:30

成績優秀者=加藤亮汰三段4−0 薄翔大13級4−1 福田拓馬準二段3−1 飯田準2級3−1  尾上友亮準初段3−2 池田10級2−1 崎山10級3−0 

指導対局勝者=福田拓馬準二段(飛香落ち、昇級試験)細井15級(六枚落ち) 

昇級者=福田拓馬準二段⇒二段

☆15名出席だった。福田拓馬準二段が昇級試験をクリアした。中盤から終盤にかけて、辛い指し口が功を奏したようだ。地力はあるのだが、攻めの姿勢が足りないのが課題だろうか。渋くならないようにしたい。加藤亮汰三段は8連勝でまた昇級試験になる。序盤から中盤は危ないが、終盤に入ると見違えるように強くなるタイプである。

 薄翔大13級は中盤の急所と終盤の寄せが不安があるが、それでもここまで勝っているのでセンスがいいのだろう。勝負どころで強く指すようにしたい。飯田準2級も勝負強くなったが、まだ出来不出来の波があるようだ。終盤の寄せの力が物足りないのが課題である。

 尾上友亮準初段は中盤で腰をすえれば強い面がある。受けに課題があるような気がする。池田10級はしぶとくなったが、攻めの素早さがほしい。崎山10級は攻めに集中していると強いので、玉を固めて攻めるパターンを身につけたい。細井15級は徐々に力がついていると思う。全体を通じてのタフさがあればもっと勝てるだろう。

 いい面があっても悪手があればすべてゼロになるのが将棋の恐さだ。マイナスを少なくするのが大切なのだが、将棋の上達にはこのあたりの大局観が必要だ。総合力の勝負ということを考えたいものだ。
posted by モリノブ at 15:20| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土曜特訓コース 10月8日

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 土曜特訓コース 10月8日 金太郎が見張り番です。

◎土曜特訓コース 10月8日
 @10:00〜12:00 A13:00〜15:00 B15:30〜17:30

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 四間飛車と棒銀の戦いで、振り飛車をやるならこの戦型でもちこたえないといけない?コツは相手の攻めを読むことだ。そして@受けとめるかA捌きに出るか、常に考慮していないといけない。

 振り飛車と棒銀の戦いはどちらを持っても指せるようにしたい。

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 角換わり腰かけ銀は激しい戦いになりやすい。ここから7三桂、4五歩、同歩、3五歩、同歩、4五桂、4二銀、7五歩と進んだが、やや消極的だ。4五歩には6五歩と攻め合いたい。
 
 角換わり腰かけ銀は攻め合いが基本にある

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 振り飛車と居飛車穴熊の戦いだが、穴熊があまり堅くない?すでに作戦負けのようである。

 持久戦の場合は@玉の堅さA攻めの駒組みが形勢の判断材料だ。

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 三枚落ちの下手が銀多伝の作戦だ。銀多伝は自分の左側の角、金、桂の活用をはかるのがよい。4六銀はまだしも、4七銀はしっかり動かないくらいの方がよい。

 銀多伝は攻め駒の角、金の活用を計るようにするのがコツだ。

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 7五歩に6五歩の突き違いの手筋で決まった。7三銀と辛抱して7五歩に6四歩のほうが勝負だが・・

 歩越し銀は突き違いの手筋に注意

 特訓の目的は@平手の将棋の感覚を身につけるA駒落ちの指しこみで力を養成する。B実戦感覚を積んで総合力を身につけることにあります。棋力に関係なく受けられるので、どうぞ!
(但し教室の生徒に限り、また基本的には先着順です。傾向としては午後の部に空きがあります)

 四面指しで持ち時間は各15分で切れ30秒が基本です。平手が2局でその後に駒落ちの指しこみがあります。




posted by モリノブ at 14:35| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

土曜コース 10月1日

お知らせ
 10月29日(土曜日)を臨時の「土曜コース」として開きます。


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土曜コース 10月1日

◎土曜コース 10月1日
10:00〜12:00

成績優秀者=遠藤二段2−0 奥野文太6級3−1

指導対局勝者=奥野元太11級(六枚落ち、森七段)

昇級者=なし

☆この日は運動会の関係で出席が少なく10名だった。このために振り替えを考慮して10月29日に、臨時の土曜コースを開きます。(午後からの土曜教室はなし)

 遠藤二段が好調を維持している。安定感があって力もつけてきている。奥野文太6級も着実に前進しているのが頼もしい。奥野元太11級はまだ受けをしらないで、勝ちあがっているようなので、受けを身につけるともっと伸びるだろう。

 田川雄一準五段も調子を戻してきているのはさすがだ。櫻田準3級はやや攻めにはやりすぎのようだ。中盤でじっくり腰を据えたい。酒井準3級もやや急ぎすぎのようだ。やはりじっくり腰を落として指すようにしたい。岡本4級はもう少し実戦を積めば力を発揮するだろう。則包7級もセンスがよくなってきたので、終盤の腕力をつけたい。

 終盤の強さが大切なのはいうまでもないが、案外、中盤の粘り強さも大きい。中盤での戦いは体験が大きくて、実戦の場数を踏まないと身につかないものだ。

 将棋はどの局面でも、大局観が大切で、形勢を悪くしない・・これが急所だ。
posted by モリノブ at 14:14| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

伊丹日曜コース 9月25日

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 伊丹日曜コース 9月25日

◎伊丹日曜コース 9月25日
9:30〜11:30

成績優秀者=平井三段3−0 加藤亮汰準三段5−1 福田準二段4−1 野条2級2−0 崎山10級3−1 西尾13級5−3 池田10級3−2 

指導対局勝者=加藤亮汰準三段(昇級試験、飛落ち)西尾13級(六枚落ち)細井15級(七枚落ち

昇級者=加藤亮汰準三段⇒三段 西尾宗真13級⇒12級

☆16名出席だった。加藤亮汰準三段が昇級したが、終盤の確実さがいい点だ。中盤はまだ危ない要素があるので、課題である。西尾13級も総合で伸びている印象だ。こういうときを大事にしよう。平井三段は昇級試験で一休みである。中盤の戦いに不安があるようだ。もう少し手厚い指し方が必要な気がする。福田準二段も一皮向けてきたが、まだ将棋に恐さを感じないのが課題である。

 野条2級は相変わらずのペースだが、もっと伸びてもいいものを持っている。今の位置では物足りなさを感じてしまう?崎山10級は線の太い指し方が出来るので、攻めを磨きたい。池田10級も安定してきたので、今度は爆発力を持ちたい。細井15級はほとんど七枚落ちもOKなのだが、寄せに入ったときに脆さが出てしまうようでもったいない。

 もっとみんな伸びてもいいものがあるのだが、私が思っているよりも遅いようである。長所よりも弱点に引きずられている印象だ。勢いの強さに乗っかっていくのも大事である。

 

 

posted by モリノブ at 22:06| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

木曜入門コース 9月22日

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 木曜入門コース 9月22日 ピピアめふ5F会議室

◎木曜入門コース 9月22日
16:15〜17:45

成績優秀者= 信楽光希18級5−0 筏24級4−0 信楽なおき21級3−1 水野24級3−1 山辺14級3−2 

指導対局勝者=高木21級(六枚落ち、森七段) 筏24級(八枚落ち、森七段)ハドソン24級(八枚落ち、森七段)

昇級者= 信楽なおき21級⇒20級 水野 光24級⇒23級 筏 智輝24級⇒23級

☆14名出席だった。信楽なおき21級が順調に昇級した。中盤までの安定感があって、敵なしのようである。指導では終盤でやや甘さがあって、なかなか勝ちきれていない。水野光24級は入会してまもないが、前回に比べて一段と伸びている。気持ちが入っているのが伝わってる。筏24級も新入会だが、少し慣れてきて勝ち始めたようだ。

 信楽光希18級も兄弟そろって好成績である。お互いにライバルになるので励みになるのがいいのだろう。山辺14級は振り替えだが、やや成績には不満である。もっと勝てるはずだが、それがプレッシャーになっているのかもしれない。序盤がうまくないが、終盤の得意のパターンに入ると強さを発揮する。

 六枚落ちから八枚落ちが主力だが、定跡の攻めを覚えると有利に戦えるはずだ。我流ではなかなか突破できない・・優勢になって寄せをきちんと運べるようになるのが、テーマみたいなものだ。まだ漠然とした局面になると、どう指していいのかわからない子が多いみたいである。

 攻める、玉を守る、受ける、守りを固めて待機する、攻め駒が足りないときは、と金作りか自陣の駒の活用を計る・・こういった要素がすこしずつ身に付いていくかどうかである。きちんと指すようになるまでには、もう少し時間がかかりそうだが、入門コースは手こずるのだが?楽しみなクラスでもある。
posted by モリノブ at 16:35| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日曜コースB 9月18日

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 日曜コースB 9月18日

◎日曜コースB 9月18日
13:00〜15:30

成績優秀者=岩井準2級3−0 中野準二段2−1 福田準二段2−1 鈴木初段2−1 吉村六段1−0

指導対局勝者=松本二段(飛落ち、森七段) 尾上友亮準初段(飛香落ち、森七段) 岩井準2級(二枚落ち、阪上二段) 

昇級者=なし

☆10名出席だった。岩井準2級が好調で実力はすでに有段者である。特に終盤の食いつきはうまくて、勇み足が出なければ強い。中野準二段ももともと終盤の寄せの感覚は鋭いが、中盤の荒さで今は少し足踏みしている。きっかけがつかめらば飛躍するだろう。

 松本二段は中盤がやや単調で、それで損をしているが・・腕力は充分にあるのでどう発揮するかである。福田準二段はまだ内容が不安定のようで、もっともっと自分で読む力を養うことが課題だろうか。粘り強さを基に、もっと積極的な棋風に変えていきたい。鈴木初段は新入会だが、ていねいにさしているのが好感が持てる。吉村六段は大局観を磨くことだ。

 このコースはそこそこの実力を持っているメンバーが集まっているので、勝ち抜いていくのは大変だが、それだけ鍛えられるだろう。指導もほぼ二局ずつだが、まだ手ごたえが物足りない?シビアに見ると、全体にたくましさにかける気がする。指し手にもうひとまわりの厳しさが必要だが、具体的にどうすればいいかとなると難しい。

 ほしいのは難しい局面での集中力と粘り強さだろうか。レベルアップしてほしい願望があるので、どうしても求めるものも多くなる・・
posted by モリノブ at 16:04| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

日曜コースA 9月18日

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 日曜コースA 9月18日

◎日曜コースA 9月18日
10:00〜12;00

成績優秀者=武内2級4−0 深海15級5−1 浅沼準2級4−1 福田準二段3−1 白井4級3−1 松村響9級3−1 刈屋直隆10級6−2 鈴木11級4−2 刈屋明日香17級4−2 尾上友亮準初段3−2 中井10級3−2 小林13級4−3 

指導対局勝者=平林7級(五枚落ち、森七段) 鈴木11級(五枚落ち、森七段)

昇級者=武内祐哉2級⇒準1級 浅沼立輝準2級⇒2級 刈屋直隆10級⇒9級 田邊歩夢13級⇒12級 深海澪15級⇒14級 松村蓮17級⇒16級 

☆30名出席だった。森七段が指導で西田三段が補佐で、阪上二段が手合いだった。ギリギリの人数だったが、活気があるのはいいことだ。盤面に集中すればもっとよい。

 武内2級が待望の昇級だ。終盤の底力はあるので、序盤から中盤の指しっぷりが課題だった。これを契機にどんどん伸びそうな雰囲気がある。浅沼準2級もようやく?大きな一番を勝つ要素が出てきたようだ。底力がついてきたので楽しみだ。刈屋直隆10級は終盤がまだ甘いように感じたが、中盤までは手厚いので、この課題を克服したい。田邊歩夢13級も着実に前進している。集中できればもっと伸びるのだが・・深海15級もエンジンがかかり始めた。勢いがついてきているので大事にしたい。松村蓮17級もすこしづつ伸びている手ごたえはある。

 福田準二段も上位陣との対戦で互角にいけるようになってきた。白井4級は強さの片鱗があったが、せわしなさが消えれば感覚的には伸びるものを持っている。松村響9級は実力がついてきたので、序盤の作戦に目が向けばもっと勝てるだろう。鈴木11級はやや単調さがあったが、すこしづつ変わってきている。刈屋明日香17級もきちんと指せている。序盤を大事にしよう。尾上友亮準初段は少し緩むクセをなくしよう。中井10級もいい将棋を指すようになってきているので、もっと盤面に集中したい。小林13級はそろそろ壁にぶつかってきているが、これは伸びるための試練なので踏ん張りたい。

 自分でいいものを持っていて、それを伸ばせばすくすく上達するのだが、悪い面を出すと、一気に崩れてしまうのも将棋の恐さである。上下の範囲は大きくて、だからメンタルな面での成長も必要になってくる。そういうものをひっくるめて、集中力というのが大きい。

 悪い面はなかなか修正しにくいが、自分で気づくかどうかが大きい。やはり自分の長所と弱点を知るのが大切なことである。伸びる余地はいっぱいあっても、たいていの場合は自分で止めてしまっていることが多い。きっかけは些細なことからの場合もあるが、もったいないなあと思ってしまう。
posted by モリノブ at 20:36| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土曜コース 9月17日

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 土曜コース 9月17日

 ◎土曜コース 9月17日
 10:00〜12:00

成績優秀者=遠藤準二段3−0 岩瀬11級3−0 高井1級4−1 酒井準3級3−1 奥野元太11級4−2 福田準二段2−1 飯田準2級2−1 薄翔大13級3−2 山辺14級4−3

指導対局勝者=遠藤準二段(飛香落ち、昇級試験、森七段)酒井準3級(四枚落ち、森七段)浅田5級(五枚落ち、森七段)岡川6級(五枚落ち、森七段)

昇級者=遠藤昂晶準二段⇔二段 

☆21名出席だった。最近は気づかない間に?上位陣の顔ぶれがすっかり変わっている。そしてやはり熱心なほど勝っている傾向にあるようだ。子ども教室でも一年二年の間に変貌しているのかもしれない。将棋はコツコツタイプのほうがいいのは間違いない・・大きな壁を破っていくのは確実な地道さかもしれない。

 遠藤準二段がスンナリ二段に昇級した。ずっとコンスタントに勝ち続けている印象があり、ほとんど負け越しのないタイプである。将棋も壁にぶつかっているとき、すぐに手ごたえを感じるものがあって、静かな負けん気を感じるのがいい。岩瀬11級もすっとなかなか勝てなかったが、あるときから成績がよくなってきた。我慢強いタイプである。高井1級は終盤があっさりしている淡白な面もあるが、成績はいつもいいようだ。

 酒井準3級は力をつけて来た手ごたえがある。やや非力な面を払拭するたくましさが出てきたようだ。奥野元太11級はとってもカンのいいタイプで、その分あっけらかんとした指しっぷりでもある。受けに手堅さが加われば、ぐんと伸びるだろう。福田準二段は少し前進したが、まだ決定的には伸びていない。攻めるパワーみたいなものがほしい。飯田準2級も安定感と厚みが加わってきたが、まだ終盤がこころもとない面もある。

 薄翔大13級は白星が増えてきたが、こういう傾向がチャンスでもある。一気に上達していく要素は持っている。山辺14級は序盤ができていない。それでも勝っているので腕力はあるのだ。浅田5級は戦いの気持ちが薄らぐときがあって、そういうときは危なっかしい。でも集中できているときは安心できる指しっつぷりである。出来不出来の波をなくしたい。岡川6級もそろそろ上位陣との対戦が出始めている。そういうときは作戦が狭いので損をしている。もうひとつ得意戦法を作りたい。

 全体にはレベルアップしてきているが、細かく見ると不安がいっぱい・・そういう子が多いようである。実戦のたくましさはあっても、部分的には確実さがやや少ない手ごたえだ。子ども同士だと雑くても勝ってしまうので、そういうものかと思い込んで形勢判断が甘くなっているのだ。もう少し局面を辛めにみることと、もう少し指し手を掘り下げていってほしいものだ。

 粘り強さはあってもすばしっこさに欠ける・・そんな印象だ。どう直していくのか難しいのだが、特訓を受けている子は、少し辛さが出ているときもある?のだが、間があくとまた元に戻ってしまう・・やはり将棋はある種の貪欲さが必要なのかもしれない。

posted by モリノブ at 20:05| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

日曜コースB 9月11日

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 日曜コースB 9月11日

◎日曜コースB 9月11日
13:00〜15:30

成績優秀者=中野準二段3−0 平井三段2−1 鈴木初段2−0

指導対局勝者=宮原三段(飛落ち、森七段) 岩井準2級(二枚落ち、森七段)

昇級者=なし

☆7名出席だったが、顔ぶれは新鮮で珍しい取り合わせとなった?指導は阪上二段で森七段が補佐、坪井1級が手合いだった。

 中野準二段は序盤がうまくないが、将棋のセンスは抜群によい。もう少し序盤を勉強すればグイグイ伸びるだろう。平井三段は今回で昇級試験となった。優等生タイプの勝ちっぷりで頼もしい。鈴木初段は新入会だが、ていねいな指し方は好感が持てる。宮原三段も新入会だが、これから楽しみである。岩井準2級は有段の実力はある。ねらいすぎないようにすればもっと勝てるだろう。

 このコースはすっかり少人数が定着したが、その分じっくり指せるのでお奨めである。
 全体には安定感のあるレベルの子が多いので、確実にもうワンランクアップを目標にしたい。
posted by モリノブ at 14:02| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

日曜コースA 9月11日

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 日曜コースA 9月11日

◎日曜コースA 9月11日
10:00〜12:00

成績優秀者=薄翔大14級6−0 小林14級5−1 野条2級4−1 福田拓馬準二段3−1 尾上友亮1級3−1 武内2級3−1 飯田準2級3−1 安孫子5級3−2刈屋直隆10級4−2 古南6級2−1 松村響9級2−1 松村蓮17級2−1 中井11級4−3 

指導対局勝者=加藤輝12級(五枚落ち、森七段) 薄翔大14級(六枚落ち、森七段) 屋敷16級(六枚落ち、森七段)松村蓮17級(七枚落ち、森七段)刈屋明日香17級(六枚落ち、森七段)福田ほのか18級(七枚落ち、森七段)

昇級者=尾上友亮1級⇒準初段 中井大貴11級⇒10級 薄翔大14級⇒13級 小林昌樹14級⇒13級

☆24名出席だった。指導は森七段で補佐が坪井1級、手合いが阪上二段だった。

 尾上友亮1級がようやく準初段に昇級した。もっと早くても不思議でなかったが、成績だけ見ると図抜けているので順調な昇級だ。中井11級は最近目覚めた感じで、白星を重ねてきた。lこれからも期待したい。薄翔大14級もこのところの充実振りはホンモノのようである。こういうときに一気に上達しよう。小林14級は入門コース出身者だが、力をつけてきた。指導で勝てないが、手ごたえはでてきている。

 野条2級は特訓コースで気づいたが、序盤が独特のようである。でも力があるのだからもう少し普通の戦いの方がいいかもしれない。福田準二段も昇級してほっとしているようだが、課題は多いので引き締めたい。武内2級は終盤タイプだが、ようやくピッチを上げてきたようだ。飯田準2級も緩みなく勝っている感じでいい傾向だ。安孫子5級はとにかく終盤の腕力がほしい。中盤までは崩れない強さを持っている。

 刈屋直隆10級は指導対局では終盤の力が少し足りない気がした。中盤までうまく指しているので、たくましさがほしい。古南6級はもう少し対局数が多いほうがいいだろう。松村響9級はそろそろ上位陣との対戦で、これからが正念場だ。松村蓮17級もアドバイスするとすぐに吸収するのがいい。加藤12級は少しピッチがゆるやかになっているので、終盤を厳しく指したい。屋敷16級は集中すればいい手を指しているので、途絶えないようにしよう。刈屋明日香17級は全体にバランスがよい。福田ほのか17級は終盤に入ってからの指し方が課題だ。

 寄せの感覚は急に身につくものではないが、中盤までの指し方とは全く違うのを感じてほしい。しかしどこで切り替えるのかとなると難しくて、実戦の体験を積み重ねてつかんでいくよりないようだ。将棋の難しさは、このあたりで占める。

 駒をぶつけることを恐れないのが中盤の感覚なら、終盤は玉に迫っていく呼吸が独特の感覚である。どちらにも共通するのは@一歩も引かない指し方をするのが基本Aどうしても受けないといけないなら、素早く受けるB迷ったら攻める、調子に乗りそうなときは受ける、言葉の説明は間違っているニュアンスになったりする。

 
posted by モリノブ at 18:51| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土曜コース 9月10日

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 土曜コース 9月10日

◎土曜コース 9月10日
10:00〜12:00

成績優秀者=酒井4級5−0 田川雄一準五段3−0 尾上知也準五段3−0 尾上友亮1級5−1 飯田準3級4−1平野6級4−2 奥野文太7級4−2 伊藤12級2−1 岡川6級3−2 片山14級3−2 田邊歩夢13級3−2 奥野元太11級4−3 

指導対局勝者=田川竜也準1級(二枚落ち、森七段) 尾上友亮1級(三枚落ち、森七段)岡川6級(五枚落ち、森七段)岩瀬11級(六枚落ち、森七段) 田邊歩夢13級(六枚落ち、森七段) 中村19級(八枚落ち、森七段) 田邊煌人20級(八枚落ち、森七段)

昇級者=飯田和輝3級⇒準2級 酒井大晴4級⇒準3級 奥野文太7級⇒6級 

☆30名出席と多かった。この日も私が(森七段)指導で補佐が藤原二段で、阪上二段が手合いだった。

 飯田3級が準2級に昇級した。初段に向けて着実な歩みである。酒井4級もコンスタントに好成績で力も付いて来たようだ。奥野文太7級も相変わらずのペースが落ちないのは立派である。田川雄一準五段も少しづつ戻ってきているのを感じる。尾上知也準五段は久し振りだが、充実しているのを感じる。尾上友亮1級もそろそろ初段になってもいい頃だ。実力はあるので腰が据わればもっと強くなるだろう。

 岡川6級は中盤の攻め次第で、まだ危なっかしさがあるが、終盤は強くなってきた。岩瀬11級は踏み込みだ。とにかく踏み込んでいきたい。田邊歩夢13級は駒が急所にいくセンスがあるので、集中が大事である。中村19級も手ごたえが出てきたので楽しみだ。田邊煌人20級はあきらかに進歩しているが、土壇場でまだ勝ち方がうまくないのが惜しい。

 形勢がよくても一手の悪手で帳消しになってしまうのが、将棋の恐さでもある。だから自分の実力を発揮するには、凡ミスをなくすことが大切だ。悪手で負けるのがほとんどだから、いかに悪手を指さないのが難しいのかがわかる・・

 悪手と思わないで指しているケースと、明らかにしまったと悔やむケースや、お互いに気づかないで進むケースなどがある。どこで勝負が決まっているのか、よく分析すると意外な事実がわかったりするものだ。

 大切なのは「無理な手を指さないこと」だろうか。「コツコツ進める感覚」も大事だ。急激な流れになるときは、どちらかが大きな悪手を指していることが多いのだ。
 
 

posted by モリノブ at 15:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

入門コース 8月25日、9月7日


 入門コース 8月25日
 16:15〜17:45 ピピアめふ5F会議室(シネピピアの隣)毎月第2、4木曜

成績優秀者=山脇15級4−0 棚瀬23級4−1 信楽光希19級4−2 小西21級2−0 加藤純21級2−1 杉田22級2−1 

指導対局勝者=高木21級(六枚落ち)

昇級者=山脇幹太16級⇒15級 信楽なおき22級⇒21級 杉田聡一朗22級⇒21級

☆13名出席だった。山脇15級が実力を見せ付けての昇級だ。棚瀬23級は新入会だが、ひと味違う強さを持っているようだ。信楽光希19級がグイグイ勝ってきている。もともと安定したものを持っている。小西21級はもう少し早く指せば勝ち星も多くなるのだが、慎重なタイプのようである。加藤21級は振り替えで伊丹コースに来たときも18級くらいの実力で戦っていた。杉田22級も順調な昇級である。

 全体では雰囲気もよくて、伸びそうな予感がする子も多くて楽しみだ。とにかく@教室のときは将棋に集中するA家では詰め将棋をいっぱい解くB粘り強く指すようにこころがける。この三点に留意しよう。

 

 入門コース 9月7日
16:15〜17:45 ピピアめふ5F会議室B

成績優秀者=信楽なおき21級4−0 棚瀬22級4−1 信楽光希19級3−1 杉田21級3−1 水野24級3−1 加藤純21級2−1 高木21級2−1 沼澤24級1−0 

指導対局勝者=高木21級(六枚落ち)信楽なおき21級(六枚落ち) 杉田21級(六枚落ち) 沼澤24級(七枚落ち) 水野24級(八枚落ち) 

昇級者=信楽光希19級⇒18級

☆15名出席だった。(見学2名)信楽光希19級が昇級した。新規定での9−3の昇級なので立派である。粘り強いのが身上のようだ。棚瀬22級もまだ新入会だが強い。骨太な将棋で楽しみだ。信楽なおき21級も中盤で崩れなければ強い面がある。杉田21級は安定性のある将棋だ。水野24級はすでに級を越えた実力がある。

 加藤21級も根性のある指しっぷりは好感が持てる。高木21級は詰め将棋が熱心で、今はまだ非力な面があるが、力をつけてくるだろう。沼澤24級はときどき危ない手が出るが、集中できれば星を伸ばすだろう。

 後半はかなり騒がしくなったが、他人のペースに惑わされることなく、将棋に集中したい。結果が出るようになると、次第に盤面のみに目が行くようになっていくものだ?
 
 今日から「新昇級規定」に変更した。参加者が増えてきたので、それに応じての対処である。詳細は次回に配布する予定。
posted by モリノブ at 21:47| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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