
5月18日土曜コース
☆土曜コース 5月18日 24名出席 指導上田1級
成績優秀者=獺ヶ口六段3−0 平野4級4−1 松村5級4−1 佐藤10級4−1
高木12級4−1 福田五段3−1 飯田準二段3−1 則包6級3−1
受川15級4−2 吉村六段2−1 松本準三段2−1
指導対局勝者=則包6級(四枚落ち、上田1級)
昇級者= 平野獏4級⇒準3級 山田凉ノ介17級⇒16級
平野4級は最近エンジンがかかってきた。準3級になると1級、2級とも対戦するので楽しみだ。則包6級は久しぶりの昇級だ。やはり上位との対戦がカギだろう。松村5級はそろそろ勢いに乗りたい頃だ。佐藤10級は知らない間に勝ち星を積み重ねているタイプで、安定している。高木12級もいいペースになってきた。終盤の寄せが課題だ。飯田準二段は昇級試験に入った。いっときの勢いがやや失せているようだ。終盤の踏込だ。
受川15級は指しっぷりはうまいのだが、寄せは緩い。もったいない負けがある。山田17級は勝ち越しできる力があるので、どんどん昇級して行ってほしい。
成績のいいものと悪いものに分かれ始めているが、やはり終盤の力次第の面があるようだ。持ち駒を一杯ためるタイプは競り合いにもろくて、持ち駒が常に不足のタイプは中盤がざついものなのだろう。いずれにしても将棋の上達とは@寄せの力をつけるA攻めっ気が強いB玉が堅いほど勝率は高い、そんな要素が含まれている。
☆日曜コースA 5月19日
23名出席 指導 佐和田2級 手合 西田三段
成績優秀者= 刈屋直隆3級4−1信楽なおき10級4−1 平野4級5−2 城根15級3−1
浅沼四段2−1 白井1級4−2 尾上準三段2−1 小林4級3−2 棚瀬11級3−2
黒岡10級3−2 今廣17級3−2
指導対局勝者=なし
昇級者=刈屋直隆3級⇒準2級 信楽なおき10級⇒9級
刈屋3級が急速に力をつけてきたようだ。中盤から終盤はまだパワー不足だが、安定した成績を残している。信楽なおき10級はずっと入門コースだったが、こちらに移っても好成績だ。どんどん伸びてほしい。平野4級も対局数が多くなったのも、気合がある証でいい。城根15級は年齢の割に冷静で頼もしい。白井1級は好成績の次が課題で、星を集めているときは欲を出したい。小林4級はやや壁にぶつかっているが、丁寧さが必要だ。棚瀬11級は中盤は無理気味だが、粘り腰が強みのようだ。黒岡10級は寄せの踏み込み次第である。今廣17級も冷静な指しっぷりで勝負強いのがいい。
気合がいいのと無鉄砲は似ている面もある。冷静さと消極的なのも似ているものだ・・それぞれに長所の面が出る方がいいのに越したことはないが、将棋は逆に悪い面が出やすいゲームの気もする。なかなか自分の持ち味は変わらないものなのだ。ではどうしたらいいのかと言うと、何局かに一局は意識して棋風を替えて見るのがいいと思う。攻め好きなら受けに徹して、受けが好きなら攻めに徹してみることだ。
同じパターンを避ける、これも上達法の一つの考え方である。
☆日曜コースB 5月19日
5名出席 指導 西田三段 手合い 佐和田2級
成績優秀者=福田五段4ー0 尾上準三段3−1
指導対局勝者=福田五段(角落ち、西田三段)野条準二段(飛香落ち、西田三段)
昇級者=なし
福田五段が指導も勝って4連勝だった。終盤の確実さが課題で、勝つためのテクニックを用いないでまっすぐに指すことが大事だ。尾上準三段は中盤の出来次第である。序盤からもう少し辛く指したい。野条準二段は乱戦に強いが、柔軟さがほしい。力はあるのだが出し切れていない。
このBコースは少なくなっているが、内容を刷新しないといけないかもしれない。現在考慮中である?


