☆5月後半の昇級者
植田理久3級⇒準2級 入会してすぐの昇級は底力がある
川口凜太郎8級⇒7級 終盤が課題だが徐々に克服しつつある
上田茂吉17級⇒16級 まだ波があるが、いい面が出るとパワーがある。
門野功昇17級⇒16級 少し自信がついてきたのが大きい。
山下優翔20級⇒19級 中盤のあたりは強い。終盤が課題である。
三崎啓介25級⇒24級 しっかり指せるようになってきた。
*5月の後半の昇級者だが、欠席が多いので昇級者も少な目だった。将棋に目が向いているかいないかで、徐々にだが大きな差ができるものだ。
強い面が出ると強いが、弱点が出だすと将棋はめっきり弱く見えてしまう。確実に一歩々々進む感覚で、決して背伸びしないことだ。将棋はマイペース型がいいような気がする。
勝負を分けるポイントは@走らないで歩く感覚で指すAおしゃべりをしないB常に「攻め」の姿勢、受けるときも「逃げ腰にならない」ことだ。
posted by モリノブ at 23:12| 兵庫 |
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