日曜コースA 10月16日
◎日曜コースA 10月16日
10:00〜12:00
成績優秀者=吉村六段5−0 奥野文太10級7−1 福田ほのか17級4−1 鈴木初段3−1 奥田準初段3−1 尾上友準初段3−1 黒岡14級4−2 刈屋直隆9級4−3
指導対局勝者=鈴木初段(二枚落ち、森七段)
昇級者=飯田和輝準2級⇒2級 奥野元太10級⇒9級 刈屋明日香17級⇒16級
☆25名出席だった。森七段が指導で坪井1級が補佐、阪上二段が手合いだった。飯田準2級が昇級した。全体のバランスがよくなったが、まだ終盤のパワフルさには欠けるようだ。もうひと踏ん張りしたい。奥野元太10級はカンのよさで勝っているようである。受けが心もとないが、常に攻めの精神があるのがよい。刈屋明日香17級はたくましくなっている。戦いが平気なのが強みである。
吉村六段は5連勝で初めてかもしれない。局数を多く指せるようになるのはいい傾向だ。福田ほのか17級はようやく戦いのコツが身に付いて来たようである。今度は駒落ちでも玉を囲う戦いも覚えたい。鈴木初段は勢いが出てきた。もともと実力があるようだ。奧田準初段はやや単調に指してしまうので、玉の厚みを活かす指し方をしたい。
尾上準初段は集中力をかくと脆くなる。それが大きな課題だろうか。黒岡14級は徐々に成績がよくなっている。刈屋直隆9級は終盤の腕力がほしい。いい線までいっているので惜しい。
成績を見ていると、個人差があるが、実力地図が変化しているようでもある。やはりコツコツタイプが強いように思う。技術でも精神的な面でも崩れないのが、将棋の大きな武器となる。逆に言うと将棋を通じて身につけてほしいものだ。積み重ね、我慢、反撃まで耐える、こういったバネのようなものが大切だ。棋力やレベルに関係なく、踏ん張ることかもしれない。


