土曜コース 10月15日
◎土曜コース 10月15日
10:00〜12:00
成績優秀者=奥野文太6級4−0 吉村六段3−0 奥野元太11級5−1 小林13級5−1 野条2級3−1 飯田準2級3−1 岡川6級3−1 則包7級3−1薄翔大13級4−2 遠藤二段2−1 櫻田準3級2−1福田ほのか18級3−2
指導対局勝者=野条2級(二枚落ち、森七段)福井5級(五枚落ち、森七段)
昇級者=野条耕太郎2級⇒準1級 奥野文太6級⇒5級 小林昌樹13級⇒12級 福田ほのか18級⇒17級
☆26名出席だった。指導が森七段で補佐が藤原二段、手合いが阪上二段である。野条2級は中終盤のセンスは抜群によい。序盤はやや危ないが、すでに有段の実力はあるだろう。奥野文太6級はパワフルになってきた。指導では惜しかったが、実力は感じる。小林13級は場慣れしてきてますます勝つようになってきた。しかし指導を見る限りではまだ物足りない面も多いが、力はついてきている。福田ほのか18級は以前よりも前向きな姿勢が伝わってくる。中盤のさりげない局面で普通の感覚が持てれば伸びていくだろう。
吉村六段は少し対局数も増えてきたようだ。もっと早くてもよい。飯田準2級はまだ終盤が不安定だが、いい面が出るようにはなってきている。欲を言えばもっと力強さがほしい。岡川6級は白星先行で、たくましさも身に付いてきている。則包7級はやや不出来の波があるようだ。もうひと息終盤のパワーがほしい。薄翔大13級はじわじわと力はついてきている。上位陣との対戦がカギとなっていくだろう。
遠藤二段は鋭いのだが、ときどき不安な手が出るときもある。終盤の踏み込みの良さを持ちたい。櫻田準3級はまだ力を活かしきれていない。受けが苦手なのかもしれない。それを克服すると攻めも切れ味が磨かれる。福井5級は久し振りだったが、しぶとさがよい。
なかなか昇級しない場合は、謙虚さを持ち合わせて、自分のどこが原因なのかを探るのがよい。ふとしたことや些細なきっかけで新境地が開かれる場合もある。負けるとき、たいていは地道に戦うことと反比例して、荒くなってしまう傾向にある。ちょっとしたことだが、「粘り強く指す」ことを心がけるだけでも伸びるものだ。
普段、自分が指しているよりも@少しだけ粘ってみる。あきらめないでAもう一歩踏み込んで攻めて行く、B戦う前に玉を囲ったり、守りの準備をしておく、これを意識して指すだけでも変身するだろう!


